危険予測問題ガイド

本免許で出る危険予測問題の採点方法と考え方を、無料の例題つきで解説します。

危険予測問題は、本免許の学科試験だけに出るイラスト問題です。1つの場面につき3つの○×の設問があり、3問すべてに正解してはじめて2点になります。1問でも間違えると0点です。

採点のしくみ

  • 90 問(○×)+ 5 問(危険予測)
  • 制限時間 50 分
  • 合格 90 点以上 / 100点
  • 1場面につき3設問(○×形式)。3問とも正解すれば2点、1問でも間違えると0点

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時速20キロメートルで交差点を左折しようとしています。左後方から自転車が直進してきており、左折した先の横断歩道の近くには歩行者がいます。

時速20キロメートルで交差点を左折しようとしています。左後方から自転車が直進してきており、左折した先の横断歩道の近くには歩行者がいます。

  • (1) 正しい — 左後方の自転車が直進してくるかもしれないので、ミラーと目視で左後方を確認し、自転車の進路をふさがないようにしてから左折する。
    左折時の巻き込み事故は死亡事故につながりやすい典型例です。必ず目視で左後方を確認します。
  • (2) 誤り — 自転車は自車が左折することに気づいて止まるはずなので、速度を落とさずにそのまま左折する。
    相手が譲ってくれるという「だろう運転」は危険です。自転車に気づかれていないかもしれないと考えます。
  • (3) 正しい — 左折した先の横断歩道を歩行者が渡り始めるかもしれないので、徐行して横断歩道の直前で停止できるようにする。
    左折先の横断歩道では歩行者が優先です。横断しようとしている歩行者がいれば一時停止します。
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